第1期生の声


ワールドカフェデザインコミュニティ(以下略:WCDC)一期生のふくたつです。二期が募集開始ということで、僕がWCDCを全力でオススメしたい理由を3つほど紹介します。


① 圧倒的に知的好奇心が刺激される

WCDCでは運営の二人が、学びがうまく深まるようにたくさんの仕掛けを用意してくれています。ワールドカフェの基本はもちろん、補助資料でワールドカフェに関する面白い論文が配られたり、たくさんの対話の時間が用意されたりしています。主催の二人が日々考えていることが面白すぎて、興奮が抑えられなくなる場面もありました。また、WCDCでは体験を通して学ぶことを”学びの方法”としていて、「良いワールドカフェを作るためのメソッド」を自分たちで発見していく喜びは格別でした。


② 最新の理論が学べる

ワールドカフェはまだまだ研究途上の分野で、運営の二人がまさに研究最中の情報を惜しみなく教えてくれました。どんな「問い」がヒトに響くのか、席替えにはどんな構造があるのか、などなどオリジナルのものもたくさん。考える型を手に入れたら、その後の会話が変わってしまうほどでした。


③ 最高の仲間ができる

「それは欲しいものより先に来た」という感じがします。WCDCで時間を共にした仲間とは、またいつでも集まろうと思える、そんな関係になれました。


ということで、以上、僕がWCDCを全力でオススメしたい理由です!参考にしていただければ幸いです。

ふくたつ


こんにちは。

WCDC第1期受講生のえりこりんです。

今回は受講生の声ということで、受講した動機と学んだことについて書きたいと思います。


動機、背景

私が本コミュニティを受講した動機は一言で言えばなんとなくです。

私は大学時代にファシリテーションを勉強していたので、もう一度やってみたいという感覚です。


学べたこと

参加する前に期待していた学びよりも、学べたことの方が多かったので満足しています。

ワールド・カフェについて学べるのはもちろんなので、今回は私が一番学べたことについて書きたいと思います。

私はこのコミュニティでコミュニケーションのあり方を学べました。

毎回、振り返りシートで自分がどんなものに影響されたか、その時自分はどんな感情だったのかを振り返ります。

振り返りシートは他の受講生からのフィードバックもあります。

その中で自分はこういう状況でこういう影響を受けるのか、自分はこういう風に他人に影響を与えるのか、ということを考えます。

そして、ほぼ初対面の人と、ワールド・カフェを企画するという貴重な経験の中で、一緒にいる人を知っていく過程や、自己開示の重要さを学びました。

主催の方はもちろんのこと、一緒に学んだ皆にはすごく感謝していますし、大切にしたい仲間です。

これらは私の体験なので皆様に同様に当てはまるかはわからないですが、受講を考えている方の力になれば幸いです。

えりこりん


第1期 WCDCを終えて

いろんな想いが目まぐるしく湧いてくる3ヶ月間だった。

WCDの理論を聞いたとき、運営の2人やWCDC生のいろんな話を聞いたときはそりゃあもうわくわくしたし、いざ自分たちでWCをやろうとなるとなかなか上手いこといかなくて、もどかしかった。実践が上手くいっている光景を見たときは闘争心が湧いて、自分たちの実践が上手くいかなかったときは、自分の奥底からの悔しさと悲しさを味わった。WCDC最終日、わたしの想いを口にしたとき、あの言葉を確かに感じてくれている人を見て、めちゃくちゃうれしかった。

3ヶ月間周りにいてくれる運営の2人やWCDC生は、ほんとうを捉えて離さなかったり、寄り添ってくれたり、自分と違う視点を持っていたりする人たちだった。

彼らといた時間は、普段使わないような感情や頭をフルに使うので正直わたしは未だにあの3ヶ月をちゃんと消化出来ていない。

けど、WCDCを終えてから、少しかもしれないけど

わたしの、この世界への捉え方は変わったように思う。

まーぼーさんとへるめさん(運営の2人)がつくるWCDCに"なにか"惹かれるなら、ぜひ飛び込んでみてください。

そして、3ヶ月間存分に楽しんでください!

なつき


WCDC第1期のこうすけです。教育関係の仕事をしている関係で、ワールド・カフェの企画・運営に何年も携わってきていました。「一度しっかりと、ワールド・カフェのデザインの仕方について体系立てて学びたい」と考えており、探しに探してようやく巡り会えたのがこのWCDCでした。濃密な1ヶ月半を過ごすことができ、参加して本当に良かったと思っています。

そんなWCDCでの経験を振り返って感じる魅力を、3つ挙げてみます。

• とことんこだわることが許される。

自分自身、かなり凝り性なところがあるのですが、こだわることが受容(むしろ歓迎)される雰囲気がとてもありがたかったです。ワールド・カフェの企画に取り組んでいた際、参加者に投げかける「問い」の文言の一字一句について議論していた時間は、すごく幸せなひとときでした。(笑)

• お互いを尊重し合うということの意味を考えさせられる。

「対話の場づくり」を実践する上で、お互いを尊重し合うことは重要だとは思っていました。でも、それってどういうことなのか?相手を尊重するためには何が大切なのか?といったことに向き合う時間になりました。個人的には、「意図を伝える」ということを、もう少し意識していく必要があるなと思い、日常の人間関係や仕事にも役立つ気づきも多く得ることが出来るコミュニテイだと思っています。

• 日常では出会わないような人と友達になれる

私自身は30代半ばの二児のパパですが、ハタチの大学生や新社会人のメンバーと一緒にワールド・カフェ運営をしました。日常では出会わないような、でも同じテーマに関心があり、かつとても勉強熱心な仲間と出会えたことが財産です。最終回を終えたあとも、飲みに行ったり、サッカー観戦をしに行ったり。これからもお互いに気にかけ合える存在が出来たことは本当に嬉しいことです。

こうすけ


私がワールドカフェデザインコミュニティに参加した理由は、たくさんあります。

表向きは、現職の企業内プロジェクトの解決策に役立てるためです。体験会に参加し、会話でもなく議論でもなく“対話”で新しい学び・発見・解決策を見出す手法に魅力を感じました。一方で、“デザイン”という言葉に惹かれたのも確かです。高校生からデザインという言葉をとても意識していました。大学でも都市デザインを学び、“創造物で五感や気持ちを刺激する”ことに興味を持っていました。現在はこの分野からは離れていますが、本質的にはあまり変わらないと思います。そんな、“場作り”ができることがこのコミュニティの魅力です。

 しかしながら、一番の動機は主催者の2人を見て“ワクワク”したことです。体験会にて、まーぼーさん、へるめさんの態度・言動・行動が印象に残っていました。私がこのコミュニティに参加して感じたお二人の印象を紹介したいと思います。

まーぼーさんは“感じとる人”です。今、この場面で空間・モノ・ヒトに何が起こっているのかを瞬時に的確に感じとり理解しているのではと思います。目とセンサーがたくさんある感じ。笑 また、他者に対する反応や表現は、本質をついていてどこかあたたかいです。まーぼーさんの言葉に救われたことはたくさんありました。

へるめさんは“考える少年”です。哲学の勉強をずっと行っている人です。また、対話の研究をされていて論文もだされています。こんな発想があったのか!といつも驚かされます。たぶん、色んなことに着目して常に脳を動かし続けているからだと思います。その一方で、すごく自由を体現している方です。少年のような彼のエネルギーからたくさん元気をもらっていました。一緒にいてすごく楽しい人です。

ワールドカフェは良くも悪くも“人”が現れるものです。そして、そのコミュニティもやはり“人”が現れると思います。もし、参加に迷っている人がいましたら、お二人に会って、感じて、話して、考えてもみても良いと思います。色んなこと考えるよりも、なんか素敵だな、楽しそうだなと思ったらその感覚を大切にしてほしいと思います。

りょーいち